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【CMD】環境変数を設定してXamppのデータベースに接続する

投稿日:2019-04-17 更新日:




command-prompt2-1

今回はコマンドプロンプト(以下CMDとします。)でローカルのデータベースに接続する方法を書いていきます。

まず、CMDを立ち上げます。デスクトップの検索バーのところに【cmd】と入力してください。

xamppのデータベースに接続するにはMySQLのあるフォルダまでのパスを入力してcdで移動してあげます。

cd C:\xampp\mysql\bin

人によっては、xammpをインストールしているフォルダによってディレクトリの構造が違うので、その辺はパスを変えてくださいね。

一応これで接続はできるのですが、いちいちこのようにして該当フォルダまでMySQLを取りに行くのは面倒です。

そこで環境変数を設定します。

環境変数とは

簡単に説明すると、OSがデフォルトで持っている値を入れておくことのできる変数です。

この変数に値を入れておけば、すべてのプログラムで使うことができます。

今回はMySQLの設定をしていくのですが、もちろん他のプログラムを登録することもできます。

環境変数の設定

では、C:\xampp\mysql\binまでのパスを環境変数に登録していきましょう。

検索バーから【コントロールパネル】と検索して、開いたら【システムとセキュリティ】→【システム】→【システムの詳細設定】→【環境変数】と進んでいきます。

ユーザー環境変数とシステム環境変数の2種類が出てきますが、ユーザー環境変数の方を編集しましょう。

ユーザー環境変数の中にあるPathを選択し、下の【編集】ボタンを押して、ユーザー変数の編集を行います。

既にPathの項目をいくつか設定している方は環境変数名の編集に行くので、

ここで【新規】ボタンを押して加えたいディレクトリを追加してあげましょう。

OKを押して【環境変数名の編集】、【環境変数】、【システムのプロパティ】等のウィンドウを閉じていきます。

CMDを再起動して、pathと入力してみましょう。

cmd-environment2

先ほど新たに加えたpathが最後の方に表示されていると思います。

コマンドでMySQLに接続

では早速、コマンドでMySQLに接続してみます。rootの部分はユーザー名に置き換えてくださいね。

その後データベース接続用のパスワードが聞かれるので、入力しましょう。

mysql -u root -p

cmd-environment6

これで接続はできましたが、MariaDB monitorと出てきました。

実はxamppのMySQLはデータベースの中身はMariaDBになっています。

ここでは詳しく触れませんが、MariaDBというのはMySQLから派生した次世代のMySQLだと思ってください。

コマンドでデータベースを操作

次に、試しにコマンドを打ち込んでデータベースを操作してみましょう。

ユーザー名とホストを取って来るコマンドを入力してみます。

SELECT user. host FROM mysql.user;

cmd-environment7

テーブルが表示されましたね。

閉じるときはexitやquitコマンドでサーバーと切断してあげましょう。

こんな感じで、環境変数を活用するとCMDでの操作が便利になります。

phpMyadminにアクセスして直接MySQLを操作するよりもずっと早く作業ができるので、非常に便利ですね。

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この記事を書いた人

TOM

TOM

Webデザイナー。英語がちょっと話せます。 HTML/CSS(SASS), JavaScript(jQuery, Node.js, WebGL), PHP(Laravel), Ruby(Ruby on rails), MySQL, Swift, SEO, Wordpress, Photoshop, Illustrator, Indesignを扱います。